大阪京橋駅のゆたかクリニックのED治療を調査

■3種類の内服薬でED治療を実施

ゆたかクリニックのED治療では、ジェネリック医薬品を含めた複数のED治療薬を用います。
ED治療薬として最も有名なのが、バイアグラ。ゆたかクリニックでは50mg（1錠）を1,700円、同じ効き目を持つジェネリック医薬品を、同じ量で400円も安い1,300円で処方してくれます。
バイアグラよりも即効性が高く、持続時間も長いレビトラやシアリスも処方可能。レビトラは服用からバイアグラの半分以下の時間で効果を発揮する即効性の高い治療薬です。シアリスの特徴は、持続時間の長さ。バイアグラやレビトラが数時間なのに対して、シアリスは36時間も効果を発揮するため、「ウィークエンド・ピル」とも呼ばれています。いずれも20mg（1錠）2,000円。どちらも食後に服用できるので、日常生活への制約がありません。また診察料が発生するのは初診時のみ。2回目以降は薬代のみの支払いになります。

■男性看護師が在籍

受付から処方・会計まで、必要なことは全てゆたかクリニック内で対応してくれます。初診の際、事前に予約を入れる必要はなく、都合に合わせて来院可能。受付を済ませた後に、問診票に必要な項目を記載します。ED治療前に確認されるのは、病歴や現在飲んでいる薬など。他のクリニックから貰っている薬がある場合は、メモしておくかお薬手帳を持参するのがおすすめです。
尿検査もあわせて実施しますが、それ以外の検査はないので、医師やスタッフの前でズボンを脱ぐことはありません。また診察や検査をサポートする看護師は男性なので、同性同士、リラックスしながら診察を受けられます。医師にも判断してもらいながらED治療薬を決定。処方薬は受付で受け取れます。クリニック内で診察と処方薬の会計を同時にできるので、調剤薬局まで足を運ぶ必要がなく、効率的です。

■幅広い性の悩みに答えてくれるセックスカウンセリング

ED治療だけでなく、パートナーとのセックスに悩む患者は「セックスカウンセリング」を受けられます。EDはセックスに対する過度な緊張が原因となっているケースも少なくありません。セックスに対する不安や悩みを医学的に解決するために、専門医がアドバイスしてくれる診療メニューです。パートナーとのコミュニケーションとしてのセックスや「子どもができない」といった不妊の悩みまでサポート。「痛みを感じる」「気持ちよくなれない」「セックスレス」など、性と心に関する幅広い悩みを、プロの立場から解決へ導いてくれます。
セックスカウンセリングは事前予約制。1回5,000円（税込）で受けられます。ひとりでの受診はもちろん、パートナーと一緒に受けることも可能です。